1月
- 『ラブレターの書き方』(布施琳太郎)
- 『るきさん』(高野文子)★
- 『何者』(朝井リョウ)
- 『世にも奇妙な君物語』(朝井リョウ)
- 『若きウェルテルの悩み』(ゲーテ/高橋義孝訳)
- 『エピソードで読む西洋哲学史』(堀川哲)
2月
- 『卒業』(朝井リョウ)★
- 『白馬山荘殺人事件』(東野圭吾)
- 『BAD KIDS』(村山由佳)
- 『哀れなるものたち』(アラスター・グレイ/高橋和久訳)★
- 『同級生』(東野圭吾)
- 『落下する夕方』(江國香織)
3月
2024年の目標のひとつ“月に1冊本を読む“
今のところ好調と言ってよい
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